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黄色ブドウ球菌退治に期待=別種細菌の酵素―慈恵会医大(時事通信)

 ヒトの鼻腔(びくう)に多く、けがや病気で弱ったときに肺炎や敗血症などを引き起こす「黄色ブドウ球菌」は、同じ鼻腔内に生息する「表皮ブドウ球菌」が生み出すたんぱく質分解酵素によって排除されやすくなることが分かった。東京慈恵会医科大の岩瀬忠行助教らが20日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この仕組みを応用し、新薬を開発できる可能性があるという。
 黄色ブドウ球菌は、抗生物質が効かなくなる「MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)」や「バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(VRSA)」が知られ、院内感染が問題となっている。
 しかし、表皮ブドウ球菌が生み出すたんぱく質分解酵素「セリンプロテアーゼ」は、黄色ブドウ球菌が自らを守る分泌物のバリアーを壊し、ヒトの抗菌ペプチド(たんぱく質の部品)が退治しやすくする。抗生物質が効かない黄色ブドウ球菌にも効果があると考えられる。 

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